フラッシュライト (聴覚障害者用屋内信号装置)

  ろう者・難聴者がフラッシュライト(聴覚障害者用屋内信号装置)について悩む様子 弊社ではこのようなお悩みをアメリカ人ろう者が開発したフラッシュライトで解決します! 絆が取り扱っているフラッシュライトの特徴を説明する画像
さらに弊社では、助成金申請や取付、プランの提案もサポートしています。希望する方は別途サポート費がかかりますが、助成金に含まれる地域もあります。

フラッシュライト導入事例






Sign with Me 様:フラッシュライト、ドア/窓センサー、ドアベルを導入しました。

これまでスタッフの方は来客を常に気にしながら働いていましたが、このフラッシュライトを

取り付けてからはランプが知らせてくれるのでとても働きやすくなりました。

背を向けて洗い物や調理をしていてもフラッシュライトがあることでアクターさんが、

お客様にいち早く気づく事ができます。自動ドアが開いた時とドアベルを押した時とで

光る色が違う事で、何のお知らせかがわかるのでとても便利です。




手話でいきる子どものあ〜とん塾 様:フラッシュライト×2、ドアベル、送信機を導入しました。

事務室が個室になっているため、フラッシュライトは事務室と子供達が勉強する部屋の2箇所に

設置しています。電話(FAX)の着信時と、訪問者が来た時とでフラッシュライトが異なる色で

知らせてくれます。子供たちが自発的に行動するきっかけとなりました。

最後に、あ〜とん塾のクルーさんのコメントもありますので是非ご覧ください。