絆−ろう者のための建築−
お客様に合わせた コミュニケーション
弊社には手話ができるスタッフがいます。手話や筆談、メールなど皆様が安心してご依頼頂けるような方法を準備しております。
ろう者と聴者の架け橋
弊社は聞こえないお客様との施工実績があります。その経験から、聞こえないお客様からのご意見・ご要望に寄り添い、経験豊富な職人さんの知識を取り入れたご提案をいたします。
些細な事でも OK
皆様の日常で起こる様々なお悩み事を工事の規模に関係なくお伺いいたします。LINE 通話やメールを使ってお気軽にお問い合わせください。
日本初上陸!!アメリカ人ろう者が開発したフラッシュライト
ろう者の悩みと解決方法
- IHコンロにする
音が聞こえないので火事になった際の発見が遅れるのが心配なときは、IHコンロにすれば安心!
- スイッチを連動させる
たとえば換気扇の動作がわかりにくいときは、換気扇と照明のスイッチを連動させればわかりやすく消し忘れも防げます。
- 防音性を高める
扉を閉める時の音や歩く時の音の大きさがわからないときは、防音性の高いものを使うことによって軽減できます!
- 視界を広げる
手話でコミュニケーションが取りやすいように、視界を広げよう!
- インターフォンにフラッシュライトをつける
インターフォンの音がわからないので、インターフォンにフラッシュライトをつければ訪問者に気づくことができます。
- 扉を小窓のある引き戸に変える
扉を開ける時に向こう側に人がいてぶつかってしまうときは、扉を小窓のある引き戸に変えればぶつかることもありません!